陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
古川沼は、昭和30年代、市民が水泳を楽しんだりシジミが生息するなど、良好な水質を保っていたところでありますが、その後生活排水などの流入から水質汚染に見舞われましたが、古川沼をきれいにする会が発足し、市民一丸となった様々な環境保全活動により水質環境が改善され、アシが繁茂した水辺は水鳥のすみかとなり、市民による野鳥観察会や市内小学生によるザリガニ捕りなど、幅広い年代に利用される市民の憩いの場であったところであります
古川沼は、昭和30年代、市民が水泳を楽しんだりシジミが生息するなど、良好な水質を保っていたところでありますが、その後生活排水などの流入から水質汚染に見舞われましたが、古川沼をきれいにする会が発足し、市民一丸となった様々な環境保全活動により水質環境が改善され、アシが繁茂した水辺は水鳥のすみかとなり、市民による野鳥観察会や市内小学生によるザリガニ捕りなど、幅広い年代に利用される市民の憩いの場であったところであります
季節によっては、水泳道具やクラブ活動の道具が加わります。 このうち学校では、家庭学習で使用する教科書とそのノート、ワークブックやドリルを持ち帰らせるようにしております。音楽や保健体育などの実技教科の教科書や各種道具については、必要に応じて長期休業前や年度末に持ち帰らせることとし、日常的には学校に置いてよいものとしております。
特設部活動については、令和4年度、特設ラグビー部、特設陸上部、特設駅伝部、特設水泳部、特設柔道部が開設されています。所属している部活動と兼ねて希望制で参加することができ、活動、活躍の機会が増え、生徒の自主性につながっています。 また、合同部活動については、6月18日に行われた中学校総合体育大会釜石地区予選では、野球競技、サッカー競技において合同チームが編成されました。
例えば、私もその水泳協会に入っているので、例えばプールとかもよく行く機会があるんですけれども、相当老朽化進んでいるような準公共施設とか、指定管理者が管理している施設というのがあると思うんですけれども、例えばそれも市が改修しますよ、直しますよじゃなくて、でもプロポーザルをかけましょうと。それで、そのプールをゼロから、一から建ててくれる事業者を募集しますよと。
高田松原運動公園は、総合交流センターでは、これまで小中高校生の各種スポーツ大会をはじめ、大相撲りくぜんたかた場所やバスケットBリーグ公式戦、パラリンピアンによる車椅子バスケットボールや水泳教室、川崎フロンターレ、元プロ野球選手による様々なスポーツイベントが開催されているほか、三陸花火大会や東日本大震災に係る復興イベント、式典など、スポーツ以外でも活用されてきたところであります。
新年度においては、水泳やバドミントン、ヨガ、陸上などのスポーツ教室をはじめ、チャレンジデーや市民体育大会、ナイターリーグなどの市民を対象としたイベントや6月のプロ野球イースタンリーグ公式戦楽天イーグルス対巨人、8月には高田松原ビーチバレーボール大会及びツール・ド・三陸、9月は日本スポーツマススターズ2022軟式野球全国大会、そして10月には復興ありがとうマラソン大会などの開催を予定しており、市内外から
ここの小学校の部に、小学校のほうに参加を呼びかけて、出られるところはやりましょうということで、まず大きな行事の精選は、あとは小学校の水泳記録会は、昨年、一昨年から中止になりました。 学校行事の対外的なのは、小学校で一番大きな負担になっていると思います。
復旧した各スポーツ施設では、各種スポーツ大会をはじめ、バスケットボールBリーグ公式戦やパラリンピアンによる車椅子バスケットボール、水泳、バドミントンの各スポーツ教室、川崎フロンターレや元プロ野球選手による様々なスポーツイベントを開催してきたところであり、今後においても様々な大会やイベントの開催、スポーツ合宿誘致などに取り組んでまいります。
さらには、今後、夏場に向けて熱中症対策を踏まえたマスクの着用、エアコン使用時における換気の実施、水泳の授業時において密の状況をつくらない工夫などについても実施していくとともに、随時、国等から発出される感染症対策についても、その都度各小中学校と共有し、適切に取り組んでまいります。
これまで、それぞれの施設において小中高校生の各種スポーツ大会をはじめ、大相撲りくぜんたかた場所やバスケットBリーグ公式戦、パラリンピアンによる車椅子バスケットボールや水泳教室、川崎フロンターレ、元プロ野球選手による様々なスポーツイベントが開催されているほか、三陸花火大会や東日本大震災に係る復興イベント、式典なども実施されているところであります。
また、プールや野球場、体育館などの使用料は、スポーツ施設条例において利用形態に応じた使用料を設定しており、一関水泳プールは大人1回200円、藤沢B&G海洋センターは大人1回500円、一関市総合体育館メインアリーナについては1時間2,400円、東山総合体育館のアリーナは1時間1,200円などとしております。
当市では一関水泳プール、一関図書館及び一関保健センターの3カ所に設置しております。 ○議長(槻山隆君) 千葉市民環境部長。 ○市民環境部長(千葉敏紀君) マイナンバーカードの交付状況についてでありますが、当市におけるマイナンバーカードの交付申請の件数は、平成28年1月の発行開始から令和2年10月31日までの累計で2万3,812件であり、人口に対する申請件数の割合は20.6%となっております。
それから、陸上大会とか水泳大会等々が中止になって、高学年や6年生、特に目標をなくしていると状況もありますし、社会見学できないためにICTを活用したりビデオ教材といいますか、そういうのを使ったりしながら、それから職場体験ができないために職場紹介リーフレット作りをするとかいろいろ工夫をしながら、それから不安を抱えながら2学期に入っている状況があると思います。
このほか、地区小学校体育連盟では水泳記録会の中止、地区中学校体育連盟では地区陸上大会の中止、また、県中学校体育連盟では県中学校総合体育大会の中止などを決定しております。 このため、児童生徒は学習が中心の学校生活を送っておりますが、当初は行事が中止や延期となることで子供たちの意欲が低下したり、最高学年が活躍する場面がなくなったりすることで、様々な影響が出ることが懸念されました。
また、スピードスケートや水泳でも全国優勝をするなどの活躍があり、市特別表彰を贈っているところであります。 小学校については、鵜飼小学校吹奏楽部が平成28年に全日本マーチングバンド全国大会で金賞、平成29年には全日本小学校バンドフェスティバルで銀賞を受賞するなど、すばらしい成績を収めております。
新型コロナウイルス感染症対策のリスク判断からと納得のいく部分もありますけれども、一方で水泳授業のために積極的にリスク回避の努力をするということで、小中学校のプール開きを前に、先日プールの掃除を児童生徒で行ったというふうに聞いております。本当にプールを楽しみにしている子供たちも多いと思いますので、現場の先生方に頑張れとエールを送りたいところでございます。
また、今後、各小中学校では水泳の授業が計画されておりますが、児童生徒がプール内で密集しないよう、プールに一斉に大人数の児童生徒が入らないようにすること、プール内だけでなくプールサイドでも児童生徒の間隔は2メートル以上を保つことができるよう配慮すること、更衣室で身体的距離を確保することが困難な場合は一斉に利用させず、少人数の利用にとどめることなどに留意し、指導する計画となっております。
また、小学校体育連盟によりますと、水泳記録会や陸上記録会、音楽発表会等も中止と伺っております。2学期以降に延期した分、中止した分と併せまして、各学校においては子供の学びの発表の場を設けるべく、年間計画を改めて調整、変更しながら検討を進めてもらっているところでございます。教育委員会事務局としましても、学校へ支援をしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
さらに、屋外施設については、日本水泳連盟公認施設となっております市営プール、また、今年度においては市民体育館を鵜住居に整備したところであります。 このような既存のスポーツ資源と立地環境を最大限かつ有効に活用しながら、併せて付加価値として海や山などの自然、風土、味覚等も、当市ならではのスポーツ合宿を推進する上での魅力になるものと見込んでおります。
このほか、大会後におきましては、ドイツ水泳代表のヘッドコーチや選手数名を当町にお招きして、町内の児童生徒との水泳教室などのスポーツ交流が実現できるよう、ドイツ大使館やドイツオリンピックスポーツ連盟などの組織にも働きかけをしながら、大会後交流の実現に向けて調整を進めてまいります。